イーアイアイは、2023年10月11日～13日の3日間、株式会社東京ビックサイトで主催する危機管理産業展2023に出展しました。
展示物はSpark Eye (AI 火花検知システム) で、中小企業振興公社のブース内で、PRをいたしました。
目次
危機管理産業展2023の様子
（写真：中小企業振興公社ブース）
（写真：イーアイアイ展示ブースの様子）
展示ブースでは、SparkEye（AI火花検知システム）の実機を設置し、実演デモを行いました。
製造、建築、船舶、セキュリティー、ビルメンテナンス業界など、幅広い業界のお客様に、興味をもっていただき、お立ち寄りいただきました。
今回ご紹介したAI火花検知システムに関してのお問い合わせや個別お打ち合わせをご希望の方は、下記よりお問い合わせください。
AI火花検知システム（SparkEye）とは
昨今、リチウムイオン電池に起因した火災事故が多発しております。
その発火源を瞬時に検知し、散水設備と連動させることで初期消火を行うシステムです。
詳細はこちらの記事をご参考ください。
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プレゼンテーションの様子
（写真：中小企業振興公社ブース内のプレゼンテーションブースの様子）
中小企業振興公社ブース内のプレゼンテーションブースにて、当社は3日間、Spark Eye (AI 火花検知システム) のプレゼンテーションを実施いたしました。
多くのお客様が足を止めていただき、傾聴いただきました。
終わりに
今回ブースへご来場いただきました皆様、プレゼンテーションをお聞きいただいた皆様におかれましては、貴重なお時間を誠にありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てるよう、今後もイーアイアイ一同で対応させていただきます。
