火災報知器3種類を比較!誤作動の少ない感知器はどの感知器?

火災報知器を検討してる中で、どの報知器にしようかお悩みの方も多いのではないでしょうか。

火災報知器の種類はいくつかありそれぞれ特徴がありますので、設置環境に応じた適した火災報知器を選択したいですね。

目次

火災報知器とは?

火災報知器とは、火災感知器で火災を検知したり、人が発信機を操作することで警報を鳴らしたり、消防施設へ連絡する機器の総称を火災報知器と呼びます。

今回こちらの記事の中では、火災感知器に着目してそれぞれの性能を比較し、おすすめの火災感知器をご紹介していきます。

Spark Eye (AI 火花検知システム)

こちらの火災検知システムは、最先端技術であるAI画像認識技術を用いて火・火花を検知するシステムです。

散水設備や警報機と連動することで、初期消火、周囲の人に火災を周知することができますし、誤検知が少ないのが最大の特徴です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

炎感知器(紫外線式・赤外線式)

炎感知器は大きく2種類あり、紫外線式感知器と赤外線感知器があります。

炎感知器の種類によってどの波長(紫外線・赤外線)を感知するのか異なりますので、設置環境に合わせた炎感知器の選択が必要になります。

一般的に紫外線感知器は小さな火花でも検知しますが、埃や太陽光などで誤検知が多いと言われており、一方、赤外線感知器は感度は紫外線感知器より劣りますが、50cm~100cm程度の火であれば、必ず感知するといわれております。

参考:ニッタンHPの検知波長の種類より

熱・煙感知器

熱・煙感知器は、一般的に広く広まっている感知器で非常に安価でありますが、感度が低いといわれております。

家庭用に広く使われておりますが、工場などで火災のリスクが高い場所には別の感知器を使用したほうがいいですね。

感知器の性能比較表

これまでご紹介した感知器の比較表を下記の通り作成しました。

それぞれ特徴がありますので、使用用途に従って検討してみてください。

項目Spark Eye炎感知器熱・煙感知器
検知対象火・火花火・火花熱・煙
ガラス越し××
誤検知◎(少ない)△(多い)△(多い)
検知速度◎(瞬時)〇(早い)△(遅い)
可視化××
感度調整××
価格
表1. 感知器の比較表

より細かく感知器の比較内容を知りたい方は、こちらより感知器比較表がダウンロードできますので、お問い合わせ時にその旨をご記載ください。

まとめ(誤検知の少ない感知器について)

今回は誤検知が少ない火災報知器というテーマで記事を書きましたがいかがでしたでしょうか。

火災対策は保険と同じようなもので、すぐになくてはいけないものではないですが、対策を後回しにしてしまって万が一の事が起きてしまっては時すでに遅しです。

しかし火災報知器を導入したからと言って誤報ばかりでは通常の業務に支障が出ますので、誤検知が少ない感知器の導入を考慮することはとても重要なテーマです。

本記事を参考に、現在設置検討している場所に適切な感知器を選択したいですね。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

目次
Top
目次
閉じる