火災の早期発見・初期消火活動に効果的なSparkEye

火災対策をご検討されておりませんか?

火災は発火後、2分以内に消火をしないと大規模火災につながりやすいです。

初期発見・初期消火に効果的な Spark Eye の導入検討はいかがでしょうか。

目次

火災対策に関してこのような状況ではありませんか?

火・火花が発生後の初期消火活動に当たり延焼を最小限にしたいですか?

はい

初期消火とは、まだ出火して間もない段階、すなわちまだ火が広がっていない状態のときに鎮火させる行為のことを指します。

状況によりますが、一般的に建物内で火災が起こった場合、3分以内に天井に火が燃え移り初期消火では鎮火できない状態になると考えられています。

そのため、初期消火はできる限り1〜2分を目安に行う必要があります。

もし、それ以上かかっても鎮火できない場合は、すぐにその場から避難しましょう

ただし、1~2分の間に、消火活動とあわせて消防署への通報も行うことが大切です。

小規模の火災が発生している又は将来の火災発生リスクがありますか?

はい

出火した際に今は従業員で何とか鎮火させているので大丈夫だけど、これからも同じやり方で大丈夫でしょうか。

火災が起きないよう、発火の可能性が無くなるまで従業員を配置してますか?

はい

Aさんは昔ながらの職人肌で頑張ってやってくれるけど、これからの若い従業員はやってくれない可能性もあります。

リチウムイオン電池・他の品物が原因となる火災対策の強化を検討していますか?

はい

異物・危険物の選別・抜取は排出元のお客様(川上)~ 受入れ業者(川下)の誰かがやらないと実現しません。しかし現実は

お客さんに選別の徹底をお願いしても選別・異物混入が改善されない。取引止めるかどうしよう?

・お客さんに選別の徹底をお願い過ぎると嫌がられて、お取引・売上無くなっちゃうかも~。特に大口のお客様を失うと売り上げ激減し経営に打撃をあたえて困る。

・収集時に収集運搬ドライバーが選別作業はムリですね。

・処理場でゴミ袋を一個一個裂いて、異物を確認するのに大変な労働力とコストが掛かるし人手不足。

・火災発生で会社が燃えたら大変、いつ火が出るかと考えると安心して夜間熟睡できない。

・火災発生後に反対にあったら事業再開断念、廃業、死活問題だ!

他に様々な火災リスクを抱えているかもしれません。

このような状況が一つでも当てはまる場合は、大きな火災につながる前に一刻も早く対策を講じたいですね。

早期発見・初期消火に優れた製品

弊社が開発した AI 火花検知システムは早期発見・初期消火にとても優れた製品です。

AIカメラが監視しているエリアに火や火花を検知すると、約2秒後には自動散水を行うことができ自動消火を行います。

これにより目視による監視体制から、AIカメラが人の目の代わりとなって火・火花を早期発見することができます。

SparkEye の詳細はこちら(ページ遷移します)

IT導入補助金の対象ツール

イーアイアイは 昨年度に続き、IT 導入補助金 2022 の IT 導入支援事業者に採択されました。

この制度に申込頂き、貴社が採択された際には Spark Eye AI 火花検知システム導入費用の1/2、約150万円の補助金で導入費用を軽減できます。

この機会に、法律上必須の火災検知器にプラス、今まで無かった人工知能を採用した火災発生前の火花検知システムを導入し、従業員・社員様の人命・工場・会社資産等の保安・安全・安心に少しでもお役に立てればと考えます。

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