火災対策をご検討されておりませんか?
火災は発火後、2分以内に消火をしないと大規模火災につながりやすいです。
初期発見・初期消火に効果的な Spark Eye の導入検討はいかがでしょうか。
リチウムイオン電池の発火・廃棄対策 / 自治体一般廃棄物処理施設を例に
リチウムイオン電池による火災対策は、産業廃棄物処理施設と一般廃棄物処理施設で異なった対策が必要となります。 このうち、一般廃棄物分野については、収集・運搬時や…
川越市の文化財でAI火災防止監視システムの実証実験を実施
株式会社イーアイアイ(東京都千代田区 代表取締役社長:胡 浩)は、3月22日川越市教育委員会(川越市元町 教育長:新保 正俊)、セントラル警備保障株式会社と連携…
目次
火災対策に関してこのような状況ではありませんか?
このような状況が一つでも当てはまる場合は、大きな火災につながる前に一刻も早く対策を講じたいですね。
早期発見・初期消火に優れた製品
弊社が開発した AI 火花検知システムは早期発見・初期消火にとても優れた製品です。
AIカメラが監視しているエリアに火や火花を検知すると、約2秒後には自動散水を行うことができ自動消火を行います。
これにより目視による監視体制から、AIカメラが人の目の代わりとなって火・火花を早期発見することができます。
SparkEye の詳細はこちら(ページ遷移します)
IT導入補助金の対象ツール
イーアイアイは 昨年度に続き、IT 導入補助金 2022 の IT 導入支援事業者に採択されました。
この制度に申込頂き、貴社が採択された際には Spark Eye AI 火花検知システム導入費用の1/2、約150万円の補助金で導入費用を軽減できます。
この機会に、法律上必須の火災検知器にプラス、今まで無かった人工知能を採用した火災発生前の火花検知システムを導入し、従業員・社員様の人命・工場・会社資産等の保安・安全・安心に少しでもお役に立てればと考えます。
リチウムイオン電池の発火・火災対策はIT導入補助金で解決
昨今、特に廃棄物分野におけるリチウムイオン電池を起因とする火災が相次いで発生しております。 一旦火災が起きてしまうと近隣住民に迷惑をかけ、会社の印象が悪化し、…